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で
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作詞 愛澤 雛 |
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大好きだった 君の事
あの頃のことだけど
やさしかった うれしかったんだ
その優しさがどれだけ僕を
癒してくれたか 君は知ってるの?
さよならなんてイヤだ
友達という肩書きが どれだけ醜いか
君はわかっちゃったんだね
でも僕と君との友情は
きっと本物だったんだ
難しいって 僕の事
君からの手紙の内容
悲しかった 最初はね
なんて強がっても でも
涙が出てきて止まらない
君が止めてよ もう一度笑いたい
友達って そう 簡単じゃなくて
なにか 少しの事でも切れてしまう絆
でもその絆は
僕にとって大切なものだから
また最初から 名前に「さん」を
付けてもいい
だから もう一度
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