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★星★
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作詞 ☆龍胆☆ |
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ねぇ どこへいってしまったの?
貴方のぬくもりが、
そっと抱いてくれるその腕がなくちゃ
不安でないちゃうアタシを置いて。
大きい人なのに子犬のように可愛い貴方。
寂しい夜はすっ飛んできてアタシを抱きしめる
優しい貴方。
自分の信念は貫き通す、強い貴方。
こんだけアタシの心の中を貴方でいっぱいにしといて
貴方は嵐のように去っていき、
星になってしまった。
さぁ 長い夜が始まるわ。
きっと今日も貴方はアタシを見下ろしてるでしょう?
アタシはこの満天の星空の下、
貴方の名前をつぶやきながら、涙を流すわ。
そして貴方に抱かれる夢を見るの
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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