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君だらけ
作詞   ←→
夏の日差しに耳をふさいで
反射する光に目を隠す
少しずつを重ね続け
人生が終われば良いと思ってた

暑かろうが寒かろうがどうでもよくて
君がいればそれでよかったのに

君の身体抱きしめられぬ腕ならもげてしまえ
君の手握れぬ掌など燃えてしまえ
君の涙拭えぬ指など折れてしまえ

人の優しさに心を閉ざして
同情する自分に嫌気がさす
一つずつを積み上げて
人生が完成すればいいと感じてた

正しかろうが間違いだろうが進んでいくのに
君といればそれでよかったのに

君の元へ歩けぬ脚などちぎれてしまえ
君の方へ振り向けぬ首などとんでしまえ

何をしても無駄みたいだ
心の中どこを開けても君 君だらけ

君の名前呼べぬ喉など止まってしまえ
君の心わかれなかった心など消えてしまえ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君だらけ
公開日 2005/07/29
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 別れてなんかすべてが嫌になった時に書いたものです。読んでやってくらさい。
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