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天秤のぉ話
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作詞 A あやき |
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ある男の人が
天秤に聞きました。
「僕はどっちを選ぶべきだと思う??」
1人の女の人 たくさんの男友達
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−−−−−−−−−−ー
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天秤はこういいました。
「あなたの意思で選ぶんです。私は重みがなければはかることなんてできないのですから。」
そして・・・
男の人は1人の女の人を選びました。
女の人は弱いものだと思っていたから。
守ってあげないといけないって思ってしまったから。
でも、間違いだったのかもしれません。
女の人はそれを裏切り、、、
男友達からも見放され。。。
女ってこわいゎ!
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