ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 M,B,F
めまぐるしい声に滲む空
思いがあふれて雨が降る
都会、人ごみ、幻想
何もかも洗い流す

立ち尽くす僕は目の前の
孤独と出会ってじゃれる
目の前の孤独は
何もかも無限に飲み込む

いつの間に空間が闇に染まってく
僕の小さな光が不規則に鼓動する
試される劣等感、何が足りないの?
心の隙間のかさぶたがうずくよ

もし君が僕を照らすのならば
君は光、僕は闇、違うものだから
ただここにいて隣にいてくれるだけで
ぬくもりで少しだけ闇に溶けていて

いつの間に夕焼けが夜を呼んでいる
僕の小さな心が夜に染み込んでも
気づいてる責任感、でも見えてない振りしてる
歯がゆさが途絶えて、胸が苦しいんだよ

切れる息、消える光、夜の始まりを
恐れる瞳と揺らぐ未来
加速する鼓動

今、僕がもし夜に溶けたら
迷わずに心を澄まして
ただ君が知る僕の弱さが鮮やかに
夜の星になる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2005/07/29
ジャンル 童謡
カテゴリ 友情
コメント
M,B,Fさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ