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「言えない気持ち・・・。」
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| 作詞 バタコ★ |
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いくら頑張っても手に入らない
いくら頑張っても手が届かない
いくら頑張っても・・・
この気持ちがあなたに届く事はない。
正直、少し頑張れば手に入ると思ってたし
当然手も届くと思ってた・・・。
この気持ちも一言で届くと思ってた。
でも、それは私の勘違いだったらしく
現実はほど遠いかったらしい・・・。
私の中ではあなたは他の男子より
少し近い存在で
何でも言える仲だと思ってた・・・。
２人とも一緒の気持ちだと勘違いしてた。
でも、現実は少し遠い存在で
ただの幼なじみだったらしい・・・。
少し優しくしてくれたカラ
よく話かけて来たから
家が隣だから
よくからかわれたから
よく目が合ったから
よくメールが来たから・・・。
勘違いしてごめんなさい・・・。
特別かもってちょっと調子に乗ってました
元々優しくて私だけって訳じゃなく。
ただ話す事が好きなだけでの女子とも話す。
人をからかうのがすきなだけ・・・
他の子にもよくからかう。
キョロキョロする癖があるから・・・
あなたを見てる時目が合っただけ。
他の男子より少し目立ってて
女子カラも結構\人気が合って
ファンクラブがあったりする・・・。
休み時間になると教室は女子だらけになり
バレンタインは怖い程チョコがくる。
そんなの昔からの事・・・。
幼なじみだからよくわかる事・・・。
私とあなたは幼稚園カラ一緒だから
他の子よりあなたの事知ってる。
自慢に思ってた。でもそれは違って・・・
私の知らない事を知ってる子多かった
本当はわかってた・・・。
年を重ねるごとにどんどんあなたが
遠い存在になってる事・・・。
それでもいつもどうりしてくれてたから
ズット仲良しだと思ってたの・・・。
いくら頑張っても手に入らない
他の女子が邪魔してどんどん遠くなる。
いくら頑張っても手が届かない
ライバル多すぎるよ・・・。
いくら頑張っても・・・
この気持ちがあなたに届く事はない
言えない・・・。もし言ったら
幼なじみ以下の存在になりそうだから
幼なじみはむかしカラ一緒で
親同士仲良くて 家とか近くて
少し家族って感じの存在です・・・。
幼なじみだと言えない気持ちが
ズット・・・
私を苦しめた・・・。 おしまい★
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