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僕にできる事
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作詞 ちゅり |
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真夏の太陽
肌をこがして また僕等を
黒く染め上げたいらしくて
部活帰りに
ペットボトルひとつ
片手にもって
靴下めくる
靴下の後は白黒のオセロのように
昨日がどれだけ白かったか
昨日がどれだけ未熟だったか
思いあげればキリが無くて
僕はどれだけ勇気はなかったか
僕はどれだけチャンスを逃がしたか
君の思いにも素直になれなくて・・・
テレ屋な僕に 素直に表\せない感情
感情と思いは別だったりして
意味も解からない行動ばかりしていた
でもこれが
僕のできる精一杯の
事なんだ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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