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依存症
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作詞 寝る猫 |
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どれくらい 経っただろう 時が流れてく 記憶が薄れてく
悲しすぎる 現実と共に 歩いてゆく中で みつけた光 君
君は僕に 勇気をくれた いてくれるだけで 嬉しい気持ちになる
そう あの日 そっと手を伸ばした
君は そっと 僕の手に君の手を重ねた
もう忘れたいよ 忘れさせてくれよ
こんな辛い気持ちするぐらいなら 恋なんてするんじゃなかった
君は僕についてきてくれたのに いつまでも一緒にいようねって約束したのに
分からない 分からないよ
こんなことになるなら恋なんてしたかったのに
雨の日の 帰り道に 濡れた傘が クルクル回っている
途中 ささいなことで大喧嘩した 君は走って 闇の向こうへと消えた
追いかけろ 頭の中では 分かっているのだけれど 無理だった
そう あの日 家に帰って
僕は ふと 家を飛び出した
もう離れないよ 離れたくないよ
こんな辛い気持ちにさせるんだったら 恋なんてするんじゃなかった
僕は君に謝った 全てをこめて謝った 君は笑って許してくれた
本当に ありがとう
お互いに再び愛を誓いあったのに
なぁ。
覚えてるかな
僕のこと
少しでも落ち着いたら
また会いたい
恋人として
いや・・・高望みしすぎだよな
友達として
友達としてでもいいから また会いたい また話したい
Because my story is for you.
It's important for me and you.
when you are sad,I go to you soon.
Well...I really love you.
My story isn't end.
But my story is for you.
You'll say "Why?" to me.
So because my story is for you....
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