|
|
|
タバコ
|
作詞 艶色の夕焼け |
|
香る煙を味わいながら、今日も独り煙草をふかす
月が酷く嘆いたのは、まだ見ぬ星の優しさのせい
渦を巻いた影の様にね、あたしを何処へ誘ってるの?
早く、ハヤクと、言いたげな顔に真っ白な煙をぶつけてあげる
罠にかかる君のSlowly、足早に過ぎた夜明けのルージュ
甘い、リズムは、ダンスホールに真っ黒な痕を焦がすだけよ
未完成さ君のStory、エクスタシーは不純の中に・・
頬張ってみたら意外にはまる、禁断の果実腐りかけよ
自由になってココにおいで、その口元に風が笑う
渦を巻いた影の様にね、あたしを何処へ誘ってるの?
早く、ハヤクと、言いたげな顔に真っ白な煙をぶつけてあげる
罠にかかる君のSlowly、足早に過ぎた夜明けのルージュ
甘い、リズムは、ダンスホールに真っ黒な痕を焦がすだけよ
未完成さ君のStory、エクスタシーは不純の中に・・
|
|
|