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四葉のクローバー
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| 作詞 亜十\乃 楓 |
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ホントはいつも君のこと見ていたんだ
そう いつも輝いてる君のことを
僕はずっと羨ましかったんだ
君のことが愛しかったんだ
でも僕には
話しかけることさえ出来ずに
時は過ぎていくんだ
四葉のクローバー
それは誰にでも幸を運んでくれるよ
だってこんな僕にでも幸せをくれたんだ
そう 君と言う名の幸せを
だから僕は唄い続けるよ
君のために
ホントはいつも君のこと愛しかったんだ
そう いつも笑っていれる君のことが
僕はずっと愛してほしかったんだ
僕が君を愛すように
でも僕には
それを言うことさえ出来ずに
君は通り過ぎるんだ
四葉のクローバー
それは誰にでも愛を運んでくれるよ
だってこんな僕にも愛をくれたんだ
そう 恋と言う名の愛しさを
だから僕は愛し続けるよ
君のことを
そして時は過ぎた
僕はようやく気付いたんだ
確かに幸せだけれどね
本当の幸せや愛はね
見せ掛けの物じゃ駄目なんだ
だから
君に言う
大好きだよ
四葉のクローバー
それは誰にでも勇気を運んでくれるよ
だってこんな僕にも『伝える』
そんな勇気を
だから僕は笑顔でいるよ
君のために―\・・
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