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知らない街
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| 作詞 *いつか* |
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今日も夏の日差しが 空から降りそそぐ
電車にガタゴト 揺られ行く
当てもないのに 知らない街を君と歩く
お腹が空いたの一言から 行列の出来た小さなたこ焼き屋久々のたこ焼きを 同じ串で一緒に食べた
夕日の浜辺で 波の音を聞き どこまでも続く海を見た 爪先に当たる波の様に 君にそっとキスをした
星が上からおおってくれて 海では光が踊ってる
砂で恥ずかしい言葉を言いあった
君とずっと一緒にいたいと心から思った
『また一緒にここに来れたらええな オレホンマにそぉ思うわ』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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