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君を守りたい
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作詞 りっぷ(o ̄∀ ̄o)ノ |
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部屋の隅で震えてる君がいた
抱きしめたかったけど・・・
抱きしめたら崩れてしまいそうで
割れ物のガラスのように
そっと見守ることしかできなかった
君を守りたい どんなに小さなことからも
君の笑顔を守るためなら
君が望むのなら 僕はいつだって君の盾になる
この気持ちはなんだろう―\?
楽しそうに笑ってる君がいた
僕が望んだことなのに・・・
なんだか胸が張り裂けそうなんだ
どうしてなんだろう?
君が笑ってくれているのに
君を守りたい どんなに小さなことからも
君の笑顔を守るためなら
君が望むのなら 僕はいつだって君の盾になる
この気持ちはなんだろう―\?
気づいたのは君が消えてから
初めて自分の気持ちに気づいたんだ
君への「好き」という気持ちに
でも もう遅いよね
君は僕の知らないどこかへ行ってしまった
どうしてもっと早く気づけなかったんだろう?
「君を守りたい」
それだけが僕の想いの全てだったのに
君を守りたかった どんなに小さなことからも
君の笑顔を守るためなら
君が望むのなら 僕はいつだって君の盾になる
君が僕を望むなら・・・
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