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君は蒼の空のように
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| 作詞 音符 |
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何でもないよ、って
涙が溢れそうになって言うの
説得力ないね
君の目は見透かしてて嫌だよ
見た目は大人っぽいのに
笑うとやっぱり幼くって
私の知らない君がそこに居た
何かに捕らわれたような気持ちがもどかしくて
簡単に考えたり出来ない
真剣な顔がとても苦手だよ、と
抑えきれない気持ちが溢れた
伝わるならあなたの声で
涙の重さを軽くしてくれると良いのに
深い、深い。
澄んだ青い海みたいに
私をいっぱいの想いで沈めてほしい
でも。
高い、高い。
透き通った蒼い空のように
遠い存在にはならないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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