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気がつかないうちに
作詞 憂子
気がつかないうちに
アナタがあたしの傍にいました
ずっと 笑っていました
いつか あたしに大切な人ができるよって
そうアナタは言ったけど
その時 もうあたしはアナタが一番大切でした


気がつかないうちに
あたしはアナタの傍にいました
いつも 会いにいきました
ずっと 一緒にいれたらいいのにね って
そうアナタは言ったけど
あの時 もうアナタは気づいてたんですか


気がつかないうちに
あたしは またひとりぼっちでした 
どこを探してもアナタがいなくて
何に願ってももうあなたは戻らなくて


気がつかないうちに
あたしは アナタがいないとこんなにもダメな人間で
泣くことも現実も 知ってしました
決してアナタがいなくても
生きていかなきゃいけないことを 教えてくれたのも
みんな みんな アナタです
だから あたしは生きていきます


だけどひとつ最初から気づいていたことがあります
あたしとアナタに出会ったのは 運命です
だからまた 次の世界で 
アナタはきっと あたしと出会う


・・・・気がつかないうちに また あの時ように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 気がつかないうちに
公開日 2005/07/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント (*´Д`*)長いけど、読んでいただけると嬉しいです(歌詞・・・というより詩。詩というより手紙)
憂子さんの情報
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