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卒業への道
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作詞 Beck |
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目の前に広がった別世界
何度もとまどったけど
桜散ってしまうころには
退屈を覚えてた。
教室の窓から見える雲が流れていくように
退屈であたりまえなな一日が流れてく・・・
みんなユメに向かっている
僕もユメを見つけたい・・・
こんな弱い僕のために
大きな翼与えてくれた
数え切れないたくさんの
人のためになりたい
僕は背伸びをしていたんだ
人に負けたくはないよと。
桜散るようにそれぞれの場所に行ってしまうけど
僕らは永遠に、夢をおいつずける
いつも自分に正直でいよう。
自分には負けたくない。ゼッタイに・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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