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| 作詞 諸星 玲 |
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熱い太陽 開けた窓 だらだら過ごす夏の日
ビーチパラソ\ル 日焼け止め いつも隣に友の顔
部屋に鳴る電子音 携帯開いて メール読むFrom my friend
あまりに突然で信じられない 信じない ウソ\だよね
駅に向かって走れ
おっきなバック持って 遠い町の切符持って
私に新しい家の住所渡して
寂しそうに微笑して「元気でね」
止まらぬ涙を叱責し 鼻声で「さよなら」
「私よりいい友達 見つけてね」
新幹線 扉閉まる直前に呟く私
ちゃんと聞こえたかな
突然の決定 残す友 空元気出して 夏の日
いつも通りの 友の顔 見つめて泣いた 友の笑み
発つ日 覚悟し 電子音 携帯閉じて 駅に立つ For my friend
すごく突然で驚いただろな 寂しいよ 行きたくない
黙っててごめん
全力で走って 泣きそうな顔して
膝小僧におっきな傷作って
苦しそうに嗚咽して「さよなら」
ながれそな涙はひた隠し 友の前では笑顔
友の口が動き…
(Ｒａｐ)
一ヶ月 二ヶ月 音信不通
春・夏・秋・冬 音信不通
過ぎる時 三年の時
久々の音 電子の音
From my friend
For my friend
おっきなバック持って 遠い町の切符持って
私に新しい家の住所渡して
嬉そうに微笑して「元気かい？」
止まらぬ涙を叱責し 鼻声で「おかえり」
「あなたよりいい友達 いなかった」
From my friend
For my friend
my best friend
my best friend
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