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伝説の星 幻の星
作詞 錯哉
伝説の赤い星 青い星

幻の銀の星 金の星 を
この手で掴み取れたのなら
君と僕は

神様

といっていいだろう


伝説の赤い星という 恋のカケラ

伝説の青い星という 友情のカケラ

幻の銀の星という 愛のカケラ

幻の金の星という 絆のカケラ


この4つを 掴み取れたのなら
君と僕は あなたとわたしは
神様という名の
最高の愛と絆で結ばれた
2人になっているだろう

そして
あの時 あの場所での
恋と友情を思いだし
2人で
あの4つの星を見ているのだろう…

伝説の恋の赤い星
伝説の友情の青い星
幻の愛の銀の星
幻の絆の金の星

この4つの星を また2人
今日の夜も 明日の夜も
一年後の夜も……
ずっとずっとずっとずっと
2人でこの大空見上げて見ているのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 伝説の星 幻の星
公開日 2005/07/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント この詩は、独特な詩なんだけど、結構\意味の深いモノになっています!!…でも、意味が分からなかった方はすいません…。ぜひ、読んでみてください!!
錯哉さんの情報
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