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最高の夏
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作詞 |
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バッキャロウ!こんな晴れてるのに
なんで家に閉じこもっていやがる!!!!
バッキャロウ!太陽が呼んでるのに
シカトするとかマジあり得なくね????
暑すぎるくらいの日差しが心地よい
訪れた夏を両手いっぱい抱き締めて
一緒に君の事も抱き締められたなら
文句のない今年の夏が一丁上がり!
髪をなびく風に乗っかって
南の島まで遊びに行こう
何も持たず 何も考えずに
とりあえずその場の勢いで!
砂浜に作った二人のお城に
いつか君と僕で住みたい
沈む太陽に 願いをのせて
今度は楽しい夜を迎えよう!
バッキャロウ!遅いから寝るなんて…
今夜はオールナイトで騒ぎなさい!!!!
バッキャロウ!近所に迷惑だなんて
近所のみんなも誘えばいいじゃん!!!!
うるさすぎるくらいがちょうど良い
ロケット花火が静寂を切り裂いてく
切なげに線香花火を見つめてる君に
僕の打ち上げ花火が満開に咲いた
肌を焦がす太陽に向かって
普段イライラすることを
全部叫んで ぶつけてしまおう
結構\スッキリするもんだよ!
イチゴ味のかき氷を食べて
頭痛いとぼやく君を見て
笑うみんな 怒る君の笑顔
…おっと、つい思い出し笑いw
こんな何の変わりもない
平凡で馬鹿げた夏だけど
僕にとって最高の夏になる
いつか僕の最高の思い出になる
髪をなびく風に乗っかって
南の島まで遊びに行こう
何も持たず 何も考えずに
とりあえずその場の勢いで!
勉強も仕事も恋愛も全てを
今だけは忘れてしまおう
とりあえず 今を楽しんで
一生忘れない最高の夏にしよう
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