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夏の花
作詞 寂心
そろそろ君が来る時間
いつも僕に声をかけてくれる
君のとって僕は数ある景色の一つに過ぎないだろう
僕にとって君は初めて恋をした人

君の為に僕は
どんな華より綺麗に咲いて見せるから
僕の為に君は
笑っていて欲しい
君の為に僕は
雨にも 風にも 何にも負けないから
僕の為に君は
誰よりも眩しい笑顔を咲かせて欲しい

僕の命は短い
僕の命はあと一週間
一週間経てば枯れてしまうけど
決して君の事 忘れはしないから。
種をたくさん落として この場所に
一年経ったらまた綺麗に咲くから
そうしたらきっと
また君の笑顔見れるから
また君に逢えるから…

明日の君が来る時間
僕はいつもの景色にしか過ぎないだろう
僕にとって君は初めて恋をした人

君の為に僕は
種をたくさん落とすから
僕の為に君は
一つだけでもその種を持って帰って欲しい

僕の命は短い
秋になったら散ってしまう

けれど僕は今まで出一番綺麗に咲いて見せる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の花
公開日 2005/07/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 意味不ヵもです…いちお、向日葵のことです。
寂心さんの情報
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