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夏色花火
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作詞 イチゴパフェ |
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君の目からポタポタ落ちる何かがキラリと光った
僕はソ\レをただ目で追っていただけなのかもしれない
夏の日差しが舞う中
今日はお祭だ
カップルが手をつなぎ
カキ氷を食べさせたりしている
あの日の出来事がもっと遅かったら
僕達もこんなことできたのかな?
君の髪からフワフワ香る何かが視線を奪った
僕はソ\レをただ夢中で追っていたのかもしれない
ドドーンと花火を打つ中
まだまだお祭だ
カップルが花火をみながら
綺麗だねと言い合ったりしている
あの日の出来事がもっと遅かったら
僕達もあんなに仲良かったかな?
君からもらった最後の言葉を思い出しまた失った
僕はソ\レをただ夢中で考えていた
何もかもの思い出を
頭の中で交互に交互に探しながら
ゆっくりゆっくり思い出していく
あの日の出来事も
こんなにチッポケに思えてくる
君からもらったたくさんの優しさを拾い集めてはなくし
僕はソ\レをただ繰り返していた
僕はソ\レを繰り返すことにより君を忘れずにいられだろう
この夏色花火といっしょに...。
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