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恋愛搾り
作詞 恋愛搾り
夏というのにつめたい風が
車の窓から頬につたわる
さっきまで横にいたあなたの声だけ聞こえる
街灯の下で待っていた君の姿 影がとても大きく
見えた
飲めないビールを一口飲んで閉ざした唇に
とまらない 恋愛搾り
休日だといいのにつめたい雨が
お気に入りのベンチを濡らす
コンビニでかってきた高価なフルーツゼリー
よろこんでたべていた君の笑顔 雨音が遠くで
聞こえる
どこへ行くと後ろむきにいった聞こえない
フリして 恋愛搾り
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恋愛搾り (作詞:恋愛搾り)
歌詞タイトル
恋愛搾り
公開日
2005/07/18
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
搾りかたによって恋愛の味が変わる
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