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恋しい貴方
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作詞 愛*愛 |
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2年前の春の出会い
これは偶然じゃなくて運命だと思いたい
最初は好きじゃなかった
貴方みたいな人
でも、相談にのってくれるようになって
好きになってきた
それは友達としてだったのに
クラス替えで離れた
初めてあなたの大切さに気付いたの
でも、もう遅かった
あなたには好きな人が出来たのね
これは運命じゃなくて偶然だと思いたい
秋。思いを告げた
『友達以上恋人未満』
そう言ってくれたね
今年…春
同じクラスになれた
他の女子と仲良くおしゃべりしてる君を見て
嫉妬ばかりする私 妬きもちばっかの毎日
前みたく話したい 前みたいに戻りたい
言い出すと切がなくなるくらいだわ
『嫌いになってくれないか?』
貴方の一言であたしは空が黒く見えた
空どころか、世界が色を失ったように思えた
理由は簡単。
あたしの嫉妬。妬きもちがあなたを苦痛にさせた
あたしがあなたを思う気持ちはハンパなものではないの
今のあたしには、恋しかないの
あなたがいるから あたしがいるの
こんなにも愛しい こんなにも恋しい
あなたは誰をそう思っているの?
誰を愛しいと思うの?恋しいと思うの?
あたしじゃ駄目ですか?
人には必ず、叶うものと叶わないものがある
あたしにとってそれはこの恋なのね
あたしのほしい服・CD・本
全部買ってきたのに
1番ほしいあなたの気持ちが手に入らない
好きな人を苦しめるほど 辛いことはないわ
もう 話せないのね あたしは遠くから見ているだけ
あなたの幸せがあたしの幸せ
あたしが辛くてもそれであなたが幸せならそれで十\分です
恋しい貴方
永遠に好きです
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