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部活
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作詞 w |
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落とした汗の跡を戻ればそこに
仲間と過ごした青春の日々があった
果てしなく続くコートの先には
きっと僕の夢が待ってているだろう
流した涙に映る僕達の泣き顔は
グシャグシャだけどとても輝いてた
リングを見上げる僕達の笑顔は
どんな宝石よりも綺麗に輝いていた
喧嘩もした涙も流した
バスケをやめたいと思う事もあった
でも仲間がいたから
勝利を手にしたかったから …何より
バスケが大好きだから
僕はここまでこれた
バスケを始めて
信頼できるチームメイトに出会えた
学校の壁を越えた友情を見つけた
努力を惜しまない事の大切さを知った
そして何より、夢中になれる物に巡り逢えた
言葉にすれば浅はかかもしれないけれど
全てが僕にとっての宝物なんだ
汗臭くて男臭い部室は 僕らの思い出の宝箱
毎日練習した体育館は 僕らのもう一つの家
出会えた最高の仲間は 僕のもう一つの家族
仲間と出会えた喜びと これまで育んだ誇り
支えてくれた人達への 感謝の思いを抱いて
僕らはまた新たな道へ 一歩ずつ歩き出す
バスケを始めて
信頼できるチームメイトに出会えた
学校の壁を越えた友情を見つけた
努力を惜しまない事の大切さを知った
そして何より、夢中になれる物に巡り逢えた
言葉にすれば浅はかかもしれないけれど
全てが僕にとっての宝物なんだ
言葉に出来ない大きな想いを
僕を支えてくれた全ての人に伝えたい.....
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