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大好きなお父さんへ 〜最後の朝〜
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作詞 田村の彼女 |
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お父さんから聞いた最後の言葉
「バイバイ」
そして、もうあの声を聞く事はない
その3日後のキレイな朝
泣いて、泣いて別れたのを覚えている
まだ幼かった私
なにもわからずひたすら泣いた私
今もキレイな朝に歩いていると
「バイバイ」
あの声が聞こえてくる
大好きなあの声
もう1度あの声で
私の名前を呼んでほしい
死、生それがなんなのか今の私は全くわからない
でも、あのキレイな朝を
忘れる事がでいきないでいる・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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