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かえりみち
作詞  愛i
夏空の下
ふたり あと少しの長い休み
楽しみだね、って話しながら
何気なく 君の右手を気にしてみた
手をつなぎたいなんて とても言えないけど

途中の道で 猫が横切った
空を見上げれば 雲が一つもなかった
なんでもない様な毎日の中に一つずつ
何か輝く物を見つけていけたらいいね

君とあたしの初めての季節は
短くて儚くて蒼い
もっと知りたい、知ってほしい
関係を少しずつ深めていきたい
きっとこの夏が明けた頃には
この手さりげなく握れているはず

一瞬目が合って
すぐにそらしちゃって
気恥ずかしかったんだいつもと違う表\情だから

かえりみち
家までの数分歩く中で
今日は君のこと少し知れたよ
明日も今日みたいに何でも無い日になればいいなぁ
いつもの日常になればいいなぁ

夏は速度を速めてゆく

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歌詞タイトル かえりみち
公開日 2005/07/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント こんな毎日がすき。
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