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君だけが僕を・・・。
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作詞 寝る猫 |
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あぁ 何故だろう なくしたものは戻らないと
知っているはずなのに 取り戻そうと・・・
僕たちが歩いてきた 道はとても綺麗で
これからも綺麗な道を
歩んでいくはずだったのに
いつのまにか 離れてゆく
姿をただ 目で追いかけて
君だけ 君だけが僕を
癒してくれた 励ましてくれた
応援してくれた 褒めてくれた
優しくしてくれたから・・・
君だけ 君だけが僕を
守ってくれた 笑わせてくれた
安心させてくれた たくさんの大切なことに
気づかせてくれたのに・・・。
ちょっとしたことで喧嘩して ヒドイ言葉言い合ったね
それが僕たちを もっと近づけてくれた 絆を強くさせた
ふざけあって たまに傷つけあったけど
本当に君のこと好きだったから
言えた言葉がたくさんあった
もっと もっと近くに
傍にいたかった 傍にいられるだけで良かったのに
僕だけ 僕だけが君を
癒してあげる 励ましてあげる
応援してあげる 褒めてあげる
優しくしてあげるから・・・
僕だけ 僕だけが君を
守ってあげる 笑わせてあげる
安心させてあげる たくさんの思い出を共に
作っていきたいと思ってたのに・・・。
こんなつもりじゃなかった と後悔ばかり繰り返してるよ
成長しないなぁ 俺弱いよ いつまでも・・・。
悔しくて泣いて 笑顔で映ってるプリクラに 記憶呼び戻して また・・・
君だけ 君だけが僕を
癒してくれた 励ましてくれた
応援してくれた 褒めてくれた
優しくしてくれたから・・・
君だけ 君だけが僕を
守ってくれた 笑わせてくれた
安心させてくれた たくさんの大切なことに
気づかせてくれたのに・・・。
ずっと傍にいたかったのに・・・
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