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夏唄
作詞 きな子
太陽の匂いが濃くなって
今年もまたあの季節がやって来る
優しく切ない痛みと共に
蘇る青い記憶
短くも輝かしい青春を
君は一瞬で駆け抜けたね
あまりにも速すぎて
私には背中しか見えなかったけれど
君が彼女を愛したように
私も君を愛しました
力一杯 愛しました
幾つ歳を取っても
何度この季節を迎えても
繰り返しあの夏を思い出すよ
君の背中を追いかけたあの夏を
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夏唄 (作詞:きな子)
歌詞タイトル
夏唄
公開日
2005/07/16
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
夏
コメント
夏の思い出を詩にしました^^「彼女」を「野球」に換えてみるとより伝わるかな?球児に恋したことのある人、恋している人に読んで欲しいですw
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