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星
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作詞 ちゅり |
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その日の出来事を詩にするのならば
あなたに描いた感情をつづるよ
筆がすべるように書いた思いは
ストレートで重くて切なくなるよ
ぼろぼろになった足とサンダル
あるき果てた道とかすかな思いに
君と共に歩ける道はまだ遠いかもしれない
『どうすればぃぃ?』それは自分がよくしっている
絶望に宿られた未来に期待を寄せるのが
無駄だとは思わないけれど
幾千もの星 流れ星に願い事3つに
君への思いをあの星はしっている
七夕に書いた願いに思いよせた事もあった
星に願いをかけて 魔法をかけて
君との未来をいのってみるの
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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