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ユニヴァース
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作詞 サイクロン |
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1234で僕らは夢を見る
忘れかける度に想いを刻み走り出す
いくつもの色とりどりの世界は眩しいほど輝くよ
点と点を結び形を成す星座 光を放ち僕らを誘う
1234の合図で進み出す
新しい道を怖がりながらも歩いてく
思いも寄らぬ力で僕らが飛べないとしても
その足で足跡をつけろ きっと何かができるから
限界なんて超えなくていいさ
光と光の間に垣間見る希望にそっと手を染めるから
静寂の夜に空を見上げれば限りない数の星が輝いて
僕らを導くよ
君が僕が望む道に世界は僕らの知らない“世界”を
広げていく、そしてまた新星が光り出す−・・・
限界なんて知らなくていいさ
光と闇の間で揺れる願いをきっとこの手で掴むから
手を伸ばしても触れない光もあるけどきっとこの手が
何かへと導くだろう
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