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野球部の彼氏〜ペコちゃん〜
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| 作詞 ☆ミキ☆ |
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前の彼に振られて
気持ち沈んでる時に
話聞いてくれたね
途中、泣いちゃって
ゴメンね＾＾；汗
その日から
あなたのｺﾄ好きに
なったのよ
あなたを見るたび心が落ち着かなくなる
大好きよ ペコちゃん＾＾
ある日あなたは
告白してくれたね
ペコちゃんの飴を
私にくれて
二人並んで
食べながら話したね
「スキやで。ずっと俺のことペコちゃんって呼んで」
「お前だけが」
泣いちゃった＞＜：
涙もろくなったの
ペコちゃんのせいだよ
私がペコちゃんて呼ぶ理由 入学式の時
あなたが ペコちゃんの飴をくれたからよ？
野球部のペコちゃんが大好きよ☆”
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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