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熱帯魚
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作詞 月飛 |
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体を青く光らせ
自由に泳ぐ僕
この狭い世界で
何をしろというんだ
でも今僕は
1つだけ何かをしている
それは・・・・
『恋』
ガラス越しの君
言葉が通じぬ君
僕との違いがありすぎる君
この悲しい恋に
ぼくの目からは涙が流れた
でも、水の中での涙は
わからないよね
君の涙は
ちゃんと見えるのに・・・
嗚呼もしも僕が人間ならば
今すぐ君のそばにいって
こう言ってあげるんだ
『僕は君を泣かしたりはしない。好きだよ。』
それはただの夢であって
叶う事はないよね・・・
あ。。。
また涙だ・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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