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キミ
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作詞 佐藤 |
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澄み切った青空が
僕の瞳に映るとき ふと考える
君も同じ空の下 笑っているのかと?
ひとりぼっちのあの日の夜も 同じ事考えてた
忘れたことなど一度もない
夢、憧れ、希望
求めていたものはたくさんあった。
追い求めてえたものは、夢のかけらと
少しの絶望
だけどあの日君が僕に微笑みかけてくれたことを思い出した
少しは希望が見えた気がした
春は風にあたる 夏に君探し
秋君との思い出を振り返る 冬黄昏れる
そんな事繰り返しても意味の無いことを知った
澄み切った青空が
僕の瞳に映るとき ふと考える
君も同じ空の下 笑っているのかと?
ひとりぼっちのあの日の夜も 同じ事考えてた
忘れたことなど一度もない
あなたを一秒でも長く見つめていたい
だからどんなところにも飛んでいって
君の心を手に入れてやる
それは少しの勇気と
やる気が必要な事でしただから
僕は逆に頑張れた。
澄み切った青空が
僕の瞳に映るとき ふと考える
君も同じ空の下 笑っているのかと?
ひとりぼっちのあの日の夜も 同じ事考えてた
忘れたことなど一度もない
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