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瞳
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作詞 アタs |
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下を見ながら 必死に涙こらえてた
君の姿が離れない 負けずに僕も強がった
瞳を閉じると 深い悲しみに襲われた
君がいない寂しさを 本当の孤独が教えてくれた
それでも僕は瞳をとじる 瞳をあけても君はいない
だから僕は瞳をとじる あえない君を思い続ける
新しいこの場所で 自分の意味をさがした
突然君が消えていた 先に君を探さなきゃ
瞳をあけると 暗い闇に襲われた
君に会えると思ったのに また君のいる景色をみたくて
それでも僕は瞳をあける 瞳をとじても君はいない
けれども僕は瞳をとじる もう光はとどかない
一人で過ごす時間は 二人よりも寂しくて 短くて
一人で過ごした時間は 二人よりも気が楽で 長かった
瞳をとじると なぜか君が泣いていた
瞳をあけると なぜか君は笑ってた
だから僕は瞳をあけた 瞳をとじると何も見えない
もう僕は瞳をとじない まだ光をあきらめない
昔いたあの場所で 僕は君を探した
君はずっとそこにいて ずっと僕を探してた
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