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ADAM
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作詞 RARU |
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可愛らしい笑顔見せる君が 形のない愛に思えた
少し曇ったガラスの中に あの日を2人が映っていた
疑問に戸惑う姿はもう 見る度に心が痛いよ
例え小さな愛でもその相手が君ならば
その出会いを大切にする
目覚めた僕に君の愛を捧げてあげて
あの日流した白い君の涙も 何もかもを愛してる
全てほんの僅かな 愛の形なのだから だから
もう放したくないくらいに 君を愛してる
胸を焦がす恋の意味は 君を待ってる
雨にうたれて影さえも見えなくて 泣いていた僕は
どこまでも君を必要としてる only love
当たり前の言葉も束縛してしまう様で
子供から出られない僕も
いつかは君に伝えたい言葉を生むんだ
いつかずっと2人きりで 苦しみを分かち合って
全て君と出会ったのが切欠だから だから
世界中の誰が愛すよりも 君を愛してる
あの日流した白い君の涙も 何もかもを愛してる
全てほんの僅かな 愛の形なのだから だから
もう放したくないくらいに 君を愛してる
いつでも傍にずっと君が 居てくれるのなら
静かな愛の中で 強く抱きしめたいから そして
もうどうしようもないくらい 君だけを愛してる
これからもずっと 僕が死んでからも
君を愛してる
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