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悪ぶって・2
作詞 倖子
悪ぶって抜け出て 自由になっていたつもりだったのに

ある日、急にふっと張り詰めていた糸がきれて

わたしは広いひろい世界でたったひとりになってしまったo

急に、心細くて切なくて仕方なくなって

蛇口をひねったように泣き出してo


夏が始まるこの部屋から

飛び出してしまぃたぃと心から願ったo

その先に 今よりもっとイィものがあるかどうかゎ

わからなぃけれど……o


そのとき わたしの心に 君が触れたo

涙とまらなかったo

好きだ、好きだ、スキだ

会いたい 今すぐ声が聞きたい


いつだって 願ってばかりで

逃げてばかりなわたしだけどo

きっと迷惑だろうとは思うけどo


嗚呼 会いたいんだ

何なんだろうね この駆られる衝動ゎ………

いつしか震える指先が 携帯の番号を

1つ1つ ゆっくりと押していくo

押していくたびに君との距離 縮まっていく


このコールに君がでた瞬間、

わたしはどうなるんだろうね

君ゎ 笑顔でいるのかな……

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歌詞タイトル 悪ぶって・2
公開日 2005/07/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 勢いで書ぃたよぅな感じo
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