|
|
|
悪ぶって・1
|
作詞 倖子 |
|
かなしくなるのも、嬉しくなるのも、
好きになるのも、キライになるのも、
いつもわたしゎ一瞬のことだったo
だけど、君だけはちがったよ
幾ヶ月も時が過ぎても、
あえなくても 話せなくても…
キライになんて、なれない・・・
教師面してるセンコウも
くだらなぃ事繰り返してばっヵのぁぃっらも
学校が 教室が うざくてかったるくて仕方なかったo
ホントはいつだって笑顔で、
眉間にしわなんて寄せていたくなかったのにo
なのに、もやもやばかりが溜ってばかりで
ストレスだけは増えていき、
やり場のない怒りに わたし自身への苛立ちに
いつしかいつだって悪ぶるようになったo
君への想いを忘れることはできなかったけど、
君を忘れようと、努力はしてきたo
期末テストや授業や 裏切るためのダチなんヵょり
ずっとA 大切にしてきた君への想い
1番くだらないのはわたしだ
そんなことはわかってるよ
自分をくだらないと思っていなかったなら
こんなふうに悪びらないで 自分の事もっと大切にしてたo
|
|
|