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キミへの思い
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作詞 ☆沙斗獅☆ |
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初めてキミを見たとき何も感じなかったのに
今では会うたび心臓が破裂しそうになる
僕の気持ちはキミに届くのだろうかと
いつも考えると夜も眠れなくなる
ある日キミから話し掛けてくれたけど
僕はキミの目を見て喋る事ができなかった
あのときのことを思い出すととても後悔する
だから決めたんだ「ちゃんと目を見て話そう!!」
だけどいざキミの前に立つとなかなか目を見られない
キミの目は奇麗で優しい目をしているに違いない
それにキミは一生懸命僕に話してかけてるのに
目さえあわせられないなんて僕はダメな人間なんだろう
毎日毎日こんな日が続くのはもうイヤだ
だから今度君に会ったとき本当に目を見て話そう
そして次の日目を見て話すことができた
やっぱり本当に奇麗で優しい目をしていた
それからずっと目を見てはなせるようになった
だけどキミは僕のことをどうも思っていない
キミは他に好きな人がいるように喋ってる
だけどキミへの思いは絶対に変わらない
ずっとそばにいてあげたい
だからこの思いを伝えよう
キミがどう思っててもかまわない
なぜなら好きにさせる自信があるから
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