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冬恋物語〜play〜
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作詞 水無月ぼたん |
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とってもとっても長い間、雪が降り続けていた。
でも、こんなに寒い冬でも、
どんなに冷たい雪が降り続けていても、
私には、貴方という愛する人が傍にいるから、
寒いといっても、まだ大丈夫。体は寒くても、
心は寒さに負けてないから。
どんなに寒い冬でも、貴方がいるだけで、
とってもとっても心は、ぽかぽかして、
あったかいよ?だから大丈夫。
でも・・・君が傍にいないと、私の体も
寒いけど、心もすっごく寒いよ。凍えて
しまうようで、心が固まってしまいそうなの。
どうか、お願いします。私の心が凍えないように、
私の傍から、愛する貴方・・・消えて
居なくなったりしないで下さいね。
「心の底から、お祈りしておりますから・・・。」
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