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冬恋物語〜play〜
作詞 水無月ぼたん
とってもとっても長い間、雪が降り続けていた。
でも、こんなに寒い冬でも、
どんなに冷たい雪が降り続けていても、
私には、貴方という愛する人が傍にいるから、
寒いといっても、まだ大丈夫。体は寒くても、
心は寒さに負けてないから。
どんなに寒い冬でも、貴方がいるだけで、
とってもとっても心は、ぽかぽかして、
あったかいよ?だから大丈夫。

でも・・・君が傍にいないと、私の体も
寒いけど、心もすっごく寒いよ。凍えて
しまうようで、心が固まってしまいそうなの。

どうか、お願いします。私の心が凍えないように、
私の傍から、愛する貴方・・・消えて
居なくなったりしないで下さいね。

「心の底から、お祈りしておりますから・・・。」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬恋物語〜play〜
公開日 2005/07/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント ぼたんがあまり書かない季節物にしてみました。今は夏なんですけど、冬がテーマです。(冬意外にも恋もテーマになっています。)
水無月ぼたんさんの情報
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