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君がボクにくれるもの。
作詞 +Milk+
どうして君は容易くボクを、幸せにするのだろう。

こんなに苦しくて、こんなに切なくもさせるけれど
笑い顔見えれば、ほらこんなに幸せな気持ちになるよ。

君はボクの何かを変えた。
それは、見えないものかもしれないけれど
確かに君を好きになってからボクは変われた。

普通に何処にでもいるような人。
なのに、どうしてこんなにもボクの中
埋め尽くしてしまうのでしょう。

こんなに好きで、こんなに愛している
困って苦笑いする、ほらこんな切ない幸せをボクにくれる。

君はボクを愛していない。
そんなの、わかりきっているから悲しいね
でも、愛して欲しいから愛してるわけじゃないよ。

光と闇を同時にくれた人。
愛しくて、抱きしめたくなってしまう
恋しくて、会いに行きたくなる
そんな想い、殺して俯く。


どうして君は容易くボクの心を、奪ってしまったのだろう。

君をはじめて知ってからボクの何かが変わろうとしていく

想い伝えてもなお、想いは募るばかりで、どうしようもない。
届かなかった想いは、空に飛んでいくわけでもなく
ボクの心の中で彷徨い続けているんだ…。

これが最後の恋になればいい。

君が不意に振り向いた時でも、笑って迎えれるのが
ボクでありますように。


                     

                                            By +Milk+

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歌詞タイトル 君がボクにくれるもの。
公開日 2005/07/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 大好きで仕方ない人がいます。『これが最後の恋になればいい。』
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