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失恋マイナーワールド
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作詞 koushi (to the teenager) |
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深夜帯のテレビ欄は バラエティかニュース
駆け巡る青春 ど真ん中の僕ら
深夜帯のテレビ欄は バラエティかニュース
反対側にいる 手を振ってるのは君
何にも無いと言う顔をしているのに 何か嫌な予\感はしていた
加速する飛行機は 悲しみを表\した
愛なんて一言で崩れるのがわかった
どこか遠くにある悲しみを 無理に知る必要は無い
だけど僕等は磁石のように その悲しみに引き寄せられている
早朝5時に起床 マラソ\ンする気は無し
忘れていたのは 君と僕と今
早朝5時に起床 マラソ\ンする気は無し
新たなる希望は 勉学の中で見つけろ
記憶には何にも無いはずだけど ハッタリかましたのは覚えている
台風が近づく どうせなら僕の記憶
風力に任せてどっか遠くに飛ばして
どこか遠くにある悲しみを 無理に知る必要は無い
だけど未来に何度もあることは 承知の上で進むしかないんだよ
どこか遠くにある悲しみを 無理に知る必要は無い
その場で突っ立ってたら いつか来るものだから
どこか遠くにある悲しみを 無理に知る必要は無い
だけど僕等は磁石のように その悲しみに引き寄せられている
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