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TRANS
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作詞 bianco |
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何が正しくて
何が間違ってて
何が不安で
何が痛いのか
気付けばいつも答え探してた
誰のために
何のために
何を失って
何を得る
気付けばいつも理由を探してた
そのうち身動き取れなくなって
だから何も見えなくしまったのだろう
本当はいつだって飛べるはずだった翼を
縛りつけてしまっていたのは私なのだから
ねえ知ってる?
答えなんか見つからなくても
理由なんか探さなくても
許してくれる人がいること
必要としてくれる人がいること
それが真実でなくたって
私たちにとっての真実であれば良い
どんな痛みを背負っていても
これから先何が待ち受けていても
もう大丈夫
わたしはひとりじゃない。
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