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*+隣のコート+*
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作詞 *+由愛華+* |
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ぁなたとゎたしの初めての出会い
それゎ中学一年の春
桜が舞うだった
今まで、ぁなたとゅう存在すらしらなかった
でも、初めて会ったその日に
ぁなたに恋をした
ぁれからいろいろありましたoooo
A年間oooぁなたとゎたし
惹かれあってたooooo
でも、付き合う事ゎなかったゎたし達
友達として仲良く過ごした中@
お互いの気持ちを知りつつも
上手く表\現できなくて傷つけ合った中A
一言もしゃべらずにいる今
ゎたしの中の時(気持ち)ゎ中@の頃のまま止まってる
ぁの頃から少しも動けずにいるゎたし
どんどん進んでぃくぁなた
ぁなたゎ知らないだろうヶド
ゎたしゎいっつも見てるんだょ
部活で頑張ってるぁなたの姿
今日もシュート決まってたね
今日ゎシュート決まんなくて悔しそうだった
そんな思いがぁふれるわたしの心の中にゎ
まだぁなたに恋をする気持ちが残っています
中Aのときooooもっと素直になればよかった
中AのときooooたくさんA話せばよかった
後悔ばかりが残るヶドooo
今でもチャンスゎ残ってる
帰りに『お疲れ』ってooo
『バイバイ』ってoooo
それだけゅえばゎたしゎ前進できるから
これからゎ隣のコートを見つめるだけぢゃなく
話し掛けるょoooo
ぁなたにooo
ぁなたの気持ちゎA年前とゎ違うでしょうooo
でも、ゎたしの気持ちゎ変わらないから!!
ぁなたに振り向いてもらえるように
頑張るから!!
だからゎたしが声をかけたら
前みたいに笑顔で返事を返してね
A年前みたいにoooo
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