|
|
|
花火と夏
|
作詞 捺輝 |
|
さよならと言ったのはあたし
『友達に戻ろう』と言ったのもあたし
なのにココに来て
あきれる程に泣き叫んでんのも
このあたし。
硬い深い決意だった
なにもかも中途半端な毎日に
くぎりをつけるため
立ち上がったのに くずれ落ちた
わかっているのに体がゆうことをきかない
心とは反対方向で
取り返しはつかないらしい。
どこまでも優しかったのは君
『いやだ』と拒んでくれたのも君
わかってあげれなかった
その言葉の本当の意味は・・・
わかってなかった
はかないあわい恋だった
何度も何度も永遠を信じたのに
素直な想いは
最後まで・・・一度だって言えてない
違ってたのに体はゆうことをきかない
心とはかけはなれて
やり直しはきかないらしい。
|
|
|