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確かに。
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作詞 みぃ |
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確かに幸せだった時はそこにはあった
確かに幸せをつかんでた
それを離してしまったのは・・・わたしのせい?
あの時のわたしは、心の底から本当に笑えて
何にも難しいこと考えないで
ただ笑って過ごせていたんだ
何を望んだと言うのだろぅ?
確かにつかんだ幸せは、あの頃に置いてきてしまったの
忘れてきてしまったの。
どぅしてそんなことしたんだろぅ
後悔しても、もぅ遅いよね・・・・・
泣いたりもしたけど、それは笑顔になれる涙だったんだ
いつも誰かがそばにいて、わたしを励ましてくれた
それで、もぅ泣かないって言えた自分がいた
けど、そんな涙もぅ流さなくなったなぁ
もぅ子供じゃないよ。
だから簡単に泣いたりしない
けどマダ大人でもないよ。
だからたまに誰かが恋しくなる
人を頼って前に進む事は、イケナイ事なんかじゃなくて
ただ支えあえる事が、それほど信頼しあえてるという事が
お互いの存在がどれほど大きいかを知らしてるという事を
ちゃんと分かってないといけないんだよね
あの時確かに幸せをつかんだんだ
つかんだはずなのに手放してしまったんだ
それは、その大切さに気付いていなかったんだ・・・・・
何よりもしっかりと持ってないといけなかったのに
どぅして1番大切なものを簡単に手放してしまったんだろぅ・・・・・
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