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君といた日々は幸せだった。
作詞 くいら
ちょうど目があった。
深い色に心臓は高鳴って、微笑む暇もなかった。
君の隣というあの場所が永遠につづけばよかったのに。

後悔はしたりないよ。
きっと、どんなに話したとしても。
あの頃のあたしにはあれがせいいっぱい。
それがわかっていても。

言えないことがたくさんありすぎて
1年は早く、もうすぎてしまった。
あれだけ覚えている君の笑顔
あの瞬間あたしだけを見ていた。

何も言わなくてもあった目と目。
でも、1番言いたいこと言えなかったよ。




近すぎてわからなくなってた。
制限されることない君の横顔にやすらぎを覚えた。
幸せはぬけだしてから気づくものみたい。

1年前の7月。
君が覚えているわけ無いけれど
小さな努力、むくわれてた。
だけど今はもう。

言いたいことがたくさんありすぎて
感情が暴\れてる。
夢の中の君の後姿、消えてしまったよ。
もう戻れないあの日々みたいに。

いっぱい、笑ったよね。話したよね。
でも1番言いたいことは今でもここにある。



あの日々あのひとつひとつの瞬間に
君をもっとすきになったのは確か。
あたしが悲しくなったのも確か。




言いたいことがおさえきれなくて
声のない言葉を叫ぶ。
すきだよ、すきだよ。恋という気持ち知った。
君の隣にいたかった。もっと一緒にいたかった。

忘れたい、忘れられない。
君の特別な人が君と笑っていても。



だいすきだよ。

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歌詞タイトル 君といた日々は幸せだった。
公開日 2005/07/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 切ない片想いの歌詞です。読んでください。
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