ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 BΩJ(BlacKΩJacK)
弱過ぎて動けない 儚(はかな)過ぎて進めない
孤独の無力さを知った時
行方を失った恋心を懐かしく思うんだ
君は僕の救いだったから

空に咲いた太陽という華を
飛行機雲が突き抜けた
いずれは消える人が作り上げた魔法は
僕らとどこか似ているようで心が揺れる
君を想い 影を追いかけ また明日が来る
何もないありふれた日常の闇

自分が生きた証を あと何度刻めるだろう
愛とかじゃなくて 本当に大切なもの
僕を待っている未来 タイムマシンで連れてって
予\期せぬ落とし穴も飛び越えられるから

幼過ぎて立ち止まり 無難過ぎて飽きが来る
そんな言い訳考えて
君の幻ばかりに甘えていたんだ
君は僕の居場所だったから

オレンジの夕陽に
無防備な鴉(カラス)が溶けて行く
ありえなさそうでもマジな現実を
僕はあの日からずっと探していたのかもしれない
君がいること 慣れてしまい 哀しい結末
見えたはずのヒントが解らずに

自分が生きた証を あと何度刻めるだろう
愛とかじゃなくて 本当に大切なもの
僕を待っている未来 タイムマシンで連れてって
予\期せぬ落とし穴も飛び越えられるから

まずは自分自身をすべて理解することから始めよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2005/07/12
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント
BΩJ(BlacKΩJacK)さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ