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N
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作詞 悠治 |
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いつの日か 全て朽ち果てて
何もかも 無に還るだろう
でもそれは 本当に
気が遠くなる程 先の話
夜になれば 皆の素の顔が
見えるかも知れない
何故なら夜は 皆の中の何かが
覚醒するからだ
Nowhere…
Nobody knows the night
皆 夜になれば
何かが 目覚めるのだろうか?
何故 私はここに存在しているのか?
その答えは 誰も知らない
Never known…
そう 誰も・・・
Nothingness
忘れられた存在
いつ果てるとも知らずに
今日も生きていく・・・
Nobody knows the night
そして その夜になれば
何かが果てるのだろうか?
長い道の途中で・・・
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