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必然
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作詞 □■arare■□ |
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雨が降ったことも きみに会えたなら
すぐに忘れられる 笑顔になれる
ずっとずっと待ちわびてきた瞬間
こんな雨ふり いやだなぁって
窓際のあたし 静かに思う
誰にも聞こえないような声で小さく歌いたい
『恋の歌』
黒板の前で先生が何か言ってる
耳から耳へ通りぬけてく
頭の中はあなたでいっぱい
他につめこむものはない
君と逢ったことを 全国放送で
伝えたい 想いはとまらない
消えない消えたらだめた
こんなにこんなんに『必然』なものはない。
絶対にない。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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