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神
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| 作詞 ＲＥＩＴＡ |
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一夜輝く星の群れ
吹かれ風達は西へ向かう
神よ 人に力を与え
神よ 自然を地に植えた
悲しみさえも喜びさえも
微かな希望も明暗も
創造者による洗脳なのか
神よ 私は生きている
神よ 私は信じない
世界で１人孤独にしても
私は力に潰されぬ
孤独という開放感
神よ いまだ苦しめるのか
神よ いつまで在り続ける
望めば飢え 叶えばまた望む
終わることない人類の欲望を
いまだ満たしていくというのか
神よ 今こそ終わり
神よ 貴方は頑張りすぎた
神よ 疲れて果てるその前に
その身を預け 星たちと眠れ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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