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責任と罰
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作詞 ユーズ |
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生かされたことにさえ
憎さとなって現れてる
だってそうだろ
先週起きた 重大な事件
君と僕との責任だ
路上で出くわした猫にさえ
目で笑われていたよ
なんだったけ? あの腐敗した写真の内容
こんな暑い日でも 君は余裕を保っていたよね
年末の君の生活
乱れすぎてて近寄りがたいよ
まぁ
そろそろ自由主義者から離れて
自立してみたら?
きっと昔の罪から距離を置けないはずさ
だってもう僕は責任を背負いつづけている
き・・・み・・・は
ずっと気付かずに日々を送っている
早く気付いておくれよ
そ・・・れ・・・が
最後の忠告なんだよ
もう気付いているだろう?
君が気付けば 僕の重荷は軽くなる
君の判断と
心に期待を持ち続けているから・・・
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